ケアンズ旅行は大自然を感じられるグリーン島がオススメ!その魅力とは
グリーン島

世界遺産であるグレートバリアリーフに浮かんでおり、ケアンズから最も近く美しいサンゴ礁のラグーンが広がっている島です。世界中からも観光客がその景色を堪能しようと毎年沢山訪れていることで有名です。

グリーン島とは?

グリーン島とは?

グリーン島とは、オーストラリア北東部クイーンズランド州の都市ケアンズから27Km沖合にある、6000年以上前に珊瑚が蓄積されてできた島で、徒歩で1週しても30分ほどという緑豊かな小さな島です。珊瑚が蓄積されて出来た島のことを「コーラルケイ」と呼びますが、その島でも唯一島内に熱帯雨林の植物が生えています。

1770年頃にキャプテン・クック一行が東海岸を航海中に発見して同乗していた天文学者の名前からグリーン島と付けられたそうです。

島の特徴は?

グリーン島
グリーン島

島の周囲はラグーンに取り囲まれていてエメラルドグリーンの浅瀬が続いています。ダイビングスポットとして人気があり、シュノーケルが手軽に楽しめる観光スポットとして有名な世界遺産です。

グリーン島が人気の理由は、ケアンズからのアクセスの良さでしょう。ケアンズから出航している高速船に乗れば、なんと45分程度の移動時間で訪れることができて珍しくも美しい世界遺産の自然を施設の整った環境で楽しむことができる点で人気を集める理由となっています。

グリーン島観光のおすすめルートを紹介

グリーン島観光のおすすめルート

海外旅行を楽しむためには、しっかりとした観光プランを立てることが事前準備としてかかせません。グリーン島の魅力は大自然です!その魅力を余すところ無く楽しむ最適のルートをご紹介したいと思います。

ツアー以外で個人でもグリーン島へ遊びに行くことは可能ですが、現在グリーン島へのフェリーを運航している船で、乗船券のみ販売しているフェリーはありません。かならず往復のフェリー運賃以外にスノーケリングまたはグラスボトムボート等の貸し出しが含まれています。利用するツアーによって料金の違いやツアーのオプション内容が多少異なりますので自分の体験したいアクティビティに合わせてツアーを選ぶと良いでしょう。

オススメルートその①

ワニ
ワニ

小さな島といっても美しい自然を1日で記憶に納めるには日帰りでは物足りない!という方にはグリーン島内にある宿泊施設で心ゆくまでエメラルドグリーンの大自然を満喫してください!

透き通った海でのダイビング、ボートでスノーケル体験やパラセイリングを楽しむことができます。さらに島内にはマリンランドメラネシアという南洋生物館があり、グリーン島周辺の海洋生物が飼育されており、ワニの餌付け体験もすることができます。

丸一日遊んで疲れた体はホテルに併設されているスパでトリートメントをすることもでき、何拍しても足りないほどグリーン島を満喫できるでしょう。

島内には無料で利用できる更衣室や公衆トイレ、シャワーがありますが清掃が入る間もなく利用しているので残念ながらお世辞にも常に衛生的とは言えません。しかし、ホテルに宿泊している方は個室のシャワーを利用し、着替えも部屋で行うことができるので抵抗のある方にとっては嬉しいポイントでしょう。

なんといっても、日帰りの観光客が帰った後の夕方からは昼間の喧騒が嘘のように穏やかになります。静かな島内を散策したり、グリーン島の砂浜から落ちていく夕日を眺められるのは宿泊した人だけの特権です。

オススメルートその②

シュノーケリング
シュノーケリング

どうしても時間が取れず日帰り観光になってしまう方も、もちろんグリーン島を十分に楽しむことができるでしょう。グリーン島とケアンズは1日に3往復の高速船が出航しているので、朝一番の便に乗り夕方に出る最後の便でケアンズまで戻ることができます。

朝8時30分にケアンズを出航し15時20分の便に乗りケアンズに帰って来ることになるのですが、ツアーによっては時間内にお好みでダイビングやシュノーケリングのオプションを付けることができるので、限られた時間でも自分の気になるアクティビティを楽しんでグリーン島を楽しむことができます。

もちろんダイビング用品も貸し出しの物を使うことができるので、着替えとアメニティがあればダイビングもシュノーケリングも気軽に体験できるんです。

オススメルートその③

サンゴ礁
サンゴ礁

ダイビングなど体力的にむずかしいという方にも、もちろんグリーン島で楽しむルートがあります!グラスボトムボートは船底がガラス底になったボートで、グレートバリアリーフのグリーン島周辺のサンゴ礁を水に濡れること無く鑑賞することができます。大人1人20$、所要時間30分ほどのクルーズで当日の予約も可能です!

エコ・アイランドウォークでは散策しながら手付かずの自然を楽しむことができます。波の音と野鳥のさえずりを聞きながら爽やかな潮風を感じのんびりと散歩するのはここでしかできない贅沢です。

オススメルートその④

遊覧飛行
遊覧飛行

リッチにグリーン島の観光を楽しみたいという方は、料金が他より若干お高めですがおすすめのプランがあります。ヘリコプターで上空からグリーン島を眺められる遊覧飛行が楽しめます!青く光る海や珊瑚を陸からは見ることができない絶景を約15分のフライトで堪能できます。

また、シーウォーカーはその名のとおり海を歩く体験をすることができます!海中でもヘルメットをかぶって気軽に楽しめる海底散歩ですが、全身スーツで水に塗れないのでメガネやメイクも化粧も崩れないのが女性にも嬉しい点でしょう。グリーン島から約500メートル沖合のポイントでの海底散歩はダイビングが初心者、不安という方でも健康な方なら誰でも気軽に参加できます。

グリーン島観光の注意点

グリーン島を観光する際にはいくつかの注意点があります。島特有の注意点もあるため、まずはこれらのポイントを押さえておく必要があるでしょう。

①しっかりと予定を立てておく

予定
予定

グリーン島に限らず海外旅行の際は必ずしっかりと予定を立ててから行動すること。また、ネットで調べた情報は古い情報でないかしっかり確認しましょう。当日足を運んだら船が出ていない、気になっているアクティビティが訪問シーズンで行ってないアクティビティだった場合せっかくの旅行が台無しです。天候が悪い場合の代替えルートや場所を確保しておくことで、万が一当日になってグリーン島へ渡れない場合もホテルで時間を潰すことになってしまったり落ち込むことも少ないでしょう。

②必ず船での往来になるので船酔いに注意

酔い止め
酔い止め

グリーン島への行き来は基本的に高速船のみになります。普段船酔いをしないから大丈夫と思っていても、時差ボケで十分な睡眠が取れずいつもと体調が違うことや環境の変化で船酔いをしてしまう人も少なくはありません。海外で酔い止めを購入することもできますが、海外で販売している薬は現地の人たちの体に合わせた調剤をしているので酔い止めに限らずお薬は日本で普段自分がよく利用しているものを購入したほうがいいでしょう。

③鳥アレルギーや鳥が苦手な方は注意!

グリーン島ではその環境からたくさんの鳥が生息していますので、特にアレルギーの方は気をつけましょう。食事中でも野生の鳥たちは人間の食事のおこぼれをもらおうと普通に寄ってきます。これは仕方がない事なので気になる方、苦手な方は屋内レストランがありますので食事は必ずそこで取るようにしましょう。野生の鳥は自由ですのでどうしようもありません…。

④宿泊の場合はチェックアウトの際に支払いがまとめて行われます

グリーン島内のホテルに宿泊される方は支払いに注意しましょう。実は宿泊代金や宿泊中のスパ代やホテルでの飲食代は全てチェックアウト時の支払いになるので、特に決められた予算がある方は自分が今いくら使っているのか確認しながらでないといつの間にか高額な料金になっているかもしれません。自分がいくら使ったかわからなくなったらちゃんとホテルのフロントへ確認し、使いすぎには十分注意しましょう。

⑤半日ツアーでは時間が足りない

半日ツアーでは時間が足りない

時間が無い人の為に半日ツアーがありますがあまりオススメはできません。半日はグリーン島、もう半日はキュランダやケアンズ観光といった弾丸旅行をされている方もいるそうですがこれでは余りにも時間が足りなすぎて本人が一番疲れると思います。

1日しか自由行動できる時間が無い方以外は半日ツアーはやめておいたほうがいいでしょう。どうしても船の運航時間の関係で1番早い便と一番遅い帰りの便に乗船してもグリーン島に滞在できる時間はせいぜい6時間弱がいいところでです。この間に海水浴やシュノーケリング、島内の散策をしてランチを楽しもうと思ったら情緒が無くなってしまうでしょう。せっかくの美しい景色や楽しいアクティビティがあるので1日あっても足りない筈ですので1日以上の滞在をオススメします。

まとめ

グリーン島まとめ

オーストラリアの世界遺産として、観光地としても注目を集めているグリーン島は何千年も時間をかけて形成された珍しい大自然が広がる場所です。毎日沢山の観光客が訪れその広大な美しいエメラルドグリーンの海を眺め楽しんでいます。グリーン島の環境は他の場所では体験できない、ここでしか見ることができない絶景なのです。

観光地として多くの人で賑わっていますが、夕方からは日帰り観光客が帰って行き島内はさっきまでの雑踏が嘘のようにおだやかに時間が流れ、昼間は聞こえなかった鳥や虫の声に波がさざめく音が特別な時間を演出してくれます。

これが日帰りツアーだと、船に揺られて島へ到着して、散策をして、ランチを食べ、ボートやダイビングで海を楽しんだらあっという間に帰る時間です。日帰りツアーを楽しんだ方は「こんなに楽しいのなら1泊、いや3泊くらいすればよかったかな。今度行く時は絶対宿泊にしよう!」と、旅の楽しい記憶に思いを馳せる人が沢山います。もし今からオーストラリア旅行の計画を練るならグリーン島で宿泊する事をオススメ致します!

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Tanaka Taku
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