セブ島からボラカイ島へ|行き方・入島手続き・2泊3日モデルコース【2026年】

セブ島からボラカイ島へ|行き方・入島手続き・2泊3日モデルコース【2026年】
セブ島からボラカイ島へ移動しホワイトビーチで旅程を確認する日本人旅行者
こんな人に読んでほしい記事です。

セブ滞在にボラカイ島を組み合わせたいものの、飛行機の到着後に港と船を乗り継ぐと知って不安になっている方へ。まずは、気になる項目を開いて確認してください。

セブからボラカイまでの移動順を先に把握したい

基本は「マクタン・セブ国際空港(CEB)→カティクラン/ボラカイ空港(MPH)→カティクラン港→船→カグバン港→ホテル」です。空港に着いた時点ではまだボラカイ島ではないため、短い旅行ほど航空券の安さだけでなく、港への移動と船の待ち時間まで含めて計画するのが大切です。

入島登録・支払い・QRで現地でもたつきたくない

アクラン州の公式案内では、LezzGo Boracayで旅行情報・宿泊先・本人確認情報を登録し、発行されたQRを港で提示する流れが案内されています。画面のスクリーンショットと取引番号も保存し、料金や必要書類は出発直前に公式サイトで再確認しましょう。

2泊3日でもホワイトビーチを無理なく楽しみたい

初日は移動と夕景、2日目はビーチとアクティビティを一つ、最終日は帰路の余裕を優先すると慌ただしさを減らせます。ホテルは静けさ、飲食店への近さ、予算のうち何を優先するかでエリアを選び、予約前にDOT認定状況とキャンセル条件を確認します。

天候・荷物・追加費用まで見込んで予約を判断したい

航空券とホテル以外にも、空港から港、環境・ターミナル・船、島内移動の費用がかかります。海況で運航や利用港が変わる場合もあるため、乗り継ぎは詰め込み過ぎず、軽い荷物、防水ポーチ、雨具、予備バッテリー、現金とカードを用意すると安心です。

taiken.netの記事監修・情報確認についての案内

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更新日:2026年9月24日

セブ島とボラカイ島を一度の旅行に組み合わせるなら、移動日は「国内線に乗る日」ではなく、空港・陸路・港・船・島内移動をつなぐ日として考えるのがコツです。この記事では、2018年の旅行記を、現在の公的案内を確認しながら予約判断に使えるガイドへ更新しました。運賃、便、料金、港の運用は変わるため、固定額は掲載せず、出発直前に公式情報を確認できる形にしています。

結論:短期旅行ならカティクラン空港経由が組みやすい

セブからボラカイへ向かう代表的な流れは次のとおりです。

  1. マクタン・セブ国際空港(CEB)から国内線に搭乗
  2. ゴドフレド・P・ラモス空港(カティクラン/ボラカイ空港、MPH)に到着
  3. 車両でカティクラン港へ移動
  4. 登録・支払い・QR確認後、船でボラカイ島側へ
  5. カグバン港など到着港からeトライシクルや送迎車でホテルへ

フィリピン観光省の案内では、セブからボラカイ方面への飛行時間は目安約1時間です。ただし、ホテルを出てからボラカイの客室に入るまでには空港での待ち時間や港の手続きも加わります。旅程上は半日程度を移動枠として確保すると、遅延時にも立て直しやすくなります。

予約時の注意:直行便の有無、曜日、運航会社、最終便は変わります。航空券検索で「CEB→MPH」と到着空港コードを確認し、国際線との同日乗り継ぎや最終の船に間に合う前提の詰めた旅程は避けてください。

カティクラン空港とカリボ空港は総移動時間で比較する

比較項目 カティクラン/ボラカイ空港(MPH) カリボ国際空港(KLO)
港まで カティクラン港に近く、短期旅行で組みやすい 港まで陸路の長時間移動が加わる
向く人 2〜3泊で現地時間を確保したい人 利用可能な便や総額に明確な利点がある人
比較方法 航空券だけでなく、空港から港までの車両、所要時間、到着時刻、キャンセル条件を合算する

この記事は短期のセブ発旅行を想定し、カティクラン空港経由を中心に説明します。カリボ便を選ぶ場合は、陸路移動を旅程に足し、到着が遅い便では宿泊初日の行動を欲張らないようにします。

LezzGo Boracayの登録と港での流れ

アクラン州の公式案内では、旅行者はLezzGo Boracayで旅行情報、宿泊先、本人確認情報を登録し、必要な支払いを行ってQRを取得します。家族や同行グループもまとめて登録できます。

  1. 公式サイトで旅行日、宿泊先、旅行者情報を入力する
  2. パスポートまたは有効な本人確認書類の情報を用意する
  3. 案内に従って対象料金を支払う。現地支払いが選べる場合も、当日の公式表示を優先する
  4. QR、取引番号、完了画面を端末とスクリーンショットで保存する
  5. 港のチケット窓口でQRを提示し、船とターミナルの案内に従う

料金区分やオンライン決済の選択肢は更新される可能性があります。以前の記事にあった2018年の環境税・ターミナル料・船賃は現在の判断材料に使えないため削除しました。出発直前にアクラン州の公式案内を確認してください。

セブのホテルからボラカイのホテルまで:区間別チェック

1. セブ市内・マクタン島から空港へ

渋滞と国内線の締切を考え、航空会社が指定する時間より余裕を持って到着します。空港のターミナルや交通手段は、マクタン・セブ国際空港の案内も参考にしてください。

2. カティクラン空港から港へ

空港到着後はカティクラン港へ向かいます。個別に車両・船・島内移動を組み合わせる方法と、送迎会社やホテルの一括転送を利用する方法があります。初めてで荷物が多い、子どもや高齢者と一緒、到着が遅い場合は、含まれる区間と追加料金を確認した上で一括手配も比較しましょう。

3. 港から船、ボラカイ島内へ

通常はカティクラン側から乗船し、ボラカイ側の到着港からホテルへ移動します。海況や運用により到着港が変わることがあるため、当日の係員と予約先の案内を優先してください。スーツケースは持ち上げる場面があるため、短期旅行なら容量を絞ると楽です。

2泊3日の無理のないモデルコース

日 過ごし方 判断のポイント
1日目 セブから移動、チェックイン、ホワイトビーチの夕景、近場で夕食 遅延を考え、時間指定のアクティビティを入れない
2日目 午前はビーチ、午後はパラセーリング・パロウセーリングなど一つを選択 海況、保険、キャンセル条件、集合場所を確認。雨天時はカフェやスパへ切り替える
3日目 早めの朝食、散歩、空港へ移動してセブへ 船と空港手続きの時間を逆算し、最終日を詰め込まない

観光省はホワイトビーチの夕景、パロウセーリング、アイランドホッピング、シュノーケリング、パドルボード、パラセーリングなどを紹介しています。現地予約では、天候による中止時の扱い、安全装備、ライセンスや保険の説明を確認してから支払います。

ホテルはStation 1・2・3の傾向で選ぶ

  • Station 1:落ち着きやリゾート感を優先したい人向け。宿泊費とのバランスを確認する
  • Station 2:飲食や買い物への近さを優先したい人向け。夜のにぎわいと客室位置を確認する
  • Station 3:比較的静かな区画や予算重視の選択肢を探したい人向け。目的地までの徒歩距離を確認する

同じStation内でも立地と雰囲気は施設ごとに異なります。古い旅行記にあった個別ホテルの評価や予約リンクは、現在性を確認できないため掲載していません。予約前にフィリピン観光省の認定施設検索と、予約サイトの最新条件を確認してください。

予算は6項目に分けて見積もる

為替と旅行日により変動するため、固定の合計額ではなく、次の内訳を同じ通貨でメモすると比較しやすくなります。

  1. CEB—MPH往復航空券(受託手荷物と座席指定を含むか)
  2. セブ側のホテル—空港往復
  3. カティクラン空港—港の車両
  4. 環境・ターミナル・船など公式に案内される料金
  5. ボラカイ島内の港—ホテル往復
  6. 宿泊、食事、アクティビティ、予備費

格安運賃は変更不可、受託手荷物別料金の場合があります。悪天候時の変更条件も含め、最安値より「旅行全体で失う時間と費用」を比較してください。

天候・服装・持ち物

PAGASAのフィリピン全体の気候区分では、おおむね6〜11月が雨の多い時期、12〜5月が乾いた時期です。ただし、島の天候と海況は日ごとに変わります。出発前にPAGASAの観光地向け予報を確認し、海のアクティビティは中止になっても困らない順序で予約しましょう。

  • QR・予約票・取引番号のスクリーンショット
  • パスポートまたは有効な本人確認書類
  • スマートフォン、モバイルバッテリー、充電器
  • 防水ポーチ、速乾タオル、サンダル、薄い雨具
  • 日焼け止め、帽子、飲み慣れた薬
  • 現金とカードを分散して携帯

主要地点のGoogle Maps

同名施設の取り違えを避けるため、記事内で移動に使う地点だけをまとめました。ルートと営業時間は出発日にGoogle Mapsと各運航元で再確認してください。

マクタン・セブ国際空港(CEB)

ゴドフレド・P・ラモス空港(MPH)

カティクラン港

カグバン港

ホワイトビーチ

よくある質問

セブからボラカイへ日帰りできますか?

飛行機に加えて空港—港—船—ホテルの移動があるため、観光目的の日帰りはおすすめしません。少なくとも2泊、余裕があれば3泊以上にすると、天候や遅延の影響を吸収しやすくなります。

フィリピン国内線でもeTravelは必要ですか?

セブからボラカイへの国内移動そのものの手続きではありません。ただし海外からフィリピンへ入国する旅程が連続している方は、国際入国用のeTravel公式サイトで自分の条件を確認してください。LezzGo Boracayの登録とは別です。

送迎パッケージを予約した方がよいですか?

荷物が多い、同行者に子どもや高齢者がいる、英語で複数の窓口を回るのが不安なら比較する価値があります。空港からホテルまで全区間が含まれるか、公式料金が別払いか、遅延時の連絡方法を確認してください。

雨の時期は行かない方がよいですか?

季節だけで旅行の可否は決められません。旅行直前のPAGASA予報、航空会社、港・ツアー運航元の案内を確認し、変更可能な予約と屋内プランを用意する方が実用的です。

予約前の最終チェックリスト

  • 航空券の到着空港がMPHかKLOか確認した
  • CEB出発ターミナル、受託手荷物、変更条件を確認した
  • DOT認定状況とホテルのキャンセル条件を確認した
  • LezzGo Boracayの公式案内を確認し、QRと取引番号を保存した
  • 空港からホテルまで、車両・港・船・島内移動をつないだ
  • 帰路は海況と空港手続きを考えて余裕を持たせた
  • 天候でアクティビティが中止になった場合の代案を用意した

セブ旅行の全体像を先に整理したい方は、セブ島観光の基本情報もあわせてご覧ください。

確認に使った公式情報

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